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スペイン
バルセロナ旅行記 (3)
- 2008-02-15 (金)
- 旅行
2008年2月2-4日、スペインの旅Part.3。
最終日です。
【3日目】
まずは朝、ホテルをチェックインして帰りに使うバスターミナルのコインロッカーに荷物を預けました。
ついでに、近くにあった凱旋門とシウタデラ公園を見学。


そして地下鉄&カタルーニャ鉄道を使って、コロニア・グエル教会に向かいました。
こちらもガウディの手がけた建築なのですが。
サグラダ・ファミリアの建設に専念するために、建設半ばでガウディが手を引いてしまったという教会。
人によってはガウディの最高傑作とも評価する、地下教会です。



ステンドグラスから内部に光が入ると、なんとも言えず美しいのです。
窓の開き方などにも、工夫があって面白い!!
少し郊外にあって行きづらいからか、観光客の姿はまばらでした。
でもそれだけに、とても雰囲気が良くて…ガウディ好きなら必見ですね☆
午後は、カタルーニャ音楽堂へ。
内部が見てみたかったので、いつものようにガイドツアーに参加することにしました。
12時前に行ったら、13時からの英語ツアーがちょうど残り2人でラッキー♪
チケットを買った後、バルで軽く昼食を食べました。


カタルーニャ音楽堂の外観は、こんな感じ。
ここは、サン・パウ病院とセットで世界遺産に登録されているモデルニスモ建築なんです。

内部は撮影禁止ってことでしたが、ステンドグラスで天井から光を取り入れるホールが、とにかく壮観。
彫刻やデザインタイルからも、この時代の建築の様子がはっきりわかって面白いです。
ただ、ガイドツアーは安くはないので…できれば、ここで行われるコンサート等に行ってついでに見学するのがベストでしょうね。
今まで見たオペラハウスとは違い、特に舞台裏が見られたりするわけではないので。
そして最後に訪れた場所は、グエル公園です。
サグラダ・ファミリアと並び、最も有名なガウディの作品ですね。
地下鉄駅からはかなり歩くようなので、バスで行きました。
幻に終わった公園都市…夢がいっぱいです


一番有名だと思われるトカゲさんもしっかり

歩いてゴルゴダの丘まで上ると、すっごく景色が綺麗でした!
サグラダファミリアや地中海が、一望できます。

天気が良かったこともあって、モンジュイックから眺めるよりも美しく見えました。
いたるところガウディらしさが表れていて、散歩していてとても楽しい公園です。
座り心地の良い椅子のある、大広場もありますし。
時間があったら、しばらくくつろいでいきたかったな~。
そうはいっても、帰らなきゃいけないので。
ほどほどで切り上げ、帰路に着きました。
帰りの飛行機は22:20発…家に帰り着いたのは、00:30を過ぎてからでした 。。。
最後に、今回買ったお土産です。


左がミロ美術館のコップ、右がグエル公園のショットグラス。
お酒飲むのに楽しく使ってまーす
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バルセロナ旅行記 (2)
- 2008-02-13 (水)
- 旅行
2008年2月2-4日、スペインの旅Part.2です。
【2日目】
朝イチで向かったのは、ミロ美術館。
まず地下鉄でパラレル駅→フニクラに乗り換え(構内乗換えできチケットも共通です)。
スペインの街中は、ゾーン1内なら各交通機関共通で、「T-10」という回数券が利用できます。
この回数券は、複数人で1枚を使う(一人が使った後、別の人に渡してもう一度通す)ことが可能なので、たいていの場合1日券を買うより安くつきます。
美術館前では、早速個性的な像がお出迎え~。

ちなみに。
ミロって言うとなんとなく「ミロのヴィーナス」を連想しますが、ヴィーナスは見つかった場所が「ミロス島」だっただけで、全く関係ありません。
ここは、ジョアン・ミロの美術館です。
独特の曲線と大胆な色使いが印象的な芸術家ですね。
ここも、とても良かったです!
もこもこした巨大カーペットのような作品や、水の流れを使ったものが特に印象的でした。
意外に立体作品もあるんですね。。
絵画もさることながら、立体作品はどう頑張っても写真では伝わらないパワーがあるので、生で見ないと駄目ですね。
鑑賞を終えると、そのまま近くのモンジュイックの丘に向かいました。
ここはゴンドラに乗って移動です(冬は土日祝のみ運行らしいので、ご注意を)。
上までのぼると、バルセロナの町を一望できます。

ちょっと曇っていたのが残念ですが、それでもかなり遠くまで見えますね。
この丘の上には、モンジュイック城なるものがあります。
城って言うより、要塞だと思うんですが。
その関係で、丘の上にはたくさんの戦車が展示されています。
城の内部は、軍事博物館になってます。
訪れる人はそれほどいないようですが、こういう展示に興味のある私たちは立ち寄ってきました。
入場料も安いしほとんど期待していなかったんですが…予想外に面白い!
儀礼的ではなく、実用に徹した軍事用品の展示が、こだわりを感じさせます。
武器をばらして、内部構造を見せたものまであったりして。
多分、マニアにはたまらない博物館でしょうね。
そんな感じでモンジュイックの丘での観光を終え、再び下に降りました。
オリンピックスタジアムは見る暇なかったな~。
次の観光先は、サグラダ・ファミリアです。
1日目には夜景の写真がありますが、昼だとこうなります。



右端は、エレベーターで上って撮った写真。
このエレベーターが曲者で、乗れるまでに並ぶこと約1時間。
…そしてその割に、たいしたことなかったorz
卵っぽいモニュメントが近くで見れたりするくらいで、特筆することもなく。
並んでまで乗るほどのものじゃないなというのが、正直な感想です。
エレベーターのおかげで時間がなくなったので、昼食は近くのケンタッキーにて
ま、気を取り直して…続けて見たのは、サン・パウ病院です。


モデルニスモ建築のひとつで、世界遺産。
あいにくの急な雨であまりしっかり見られませんでした
新病棟もあるとはいえ、ここで今も普通に医療が行われているっていうのがすごいですよね。
ここからはガウディ三昧です☆
まずはカザ・バトリョ。




内装と屋根の一部です。
曲線だらけでデザインのみ重視なのかと思いきや、いたるところ人が住みやすいように工夫して作られているのがすごい!!
少し感動を覚えました。
カザ・ミラは内部には入らず、外観だけ…。

グエル邸にも行ってみました。
3年ほど改装では入れなかったらしいのですが、どうやら再開したようです!
でも開いているのは火曜-土曜のようで、旅程には組み込みようがありませんでした
ガウディ観光はここまでにして、次はカテドラル。
思いっきり改装中でしたが、内部は見学できました。
オーソドックスな教会で、変わった感じはしないけれど良い雰囲気でしたね。
この日最後の観光は、ピカソ美術館。
うーん、ここはどうなんでしょう。
ピカソの若い頃の作品は充実してるんですが、肝心のキュービズム的なものはあまりなくてちょっとがっかり。
見たければマドリードに行けって事かな(^^;
異様に観光日記が長くなりましたが、あと少しお付き合いください。
最後に夕食です
サラダとサルスエラ(イカ・アンコウ・エビ等のトマトソース煮)。

海老のミソがうま~
そして、魚介のパエリア

スペインで絶対に食べなきゃ、と思っていたパエリア君です。
たっぷり魚介類が入れば、まずい訳がないですよね
デザートは、クレマ・カタラナと洋酒のシャーベット♪

クレーム・ブリュレに似てるというのでとても濃厚かと思いきや、意外にさっぱりしたプリンっぽくて、量が多くても食べやすかったです。
お店ではお酒は飲まなかったので、ホテルに帰ってからワインとビールでくつろぎました。

こうして、長かった2日目も終わりました。。。
⇒⇒⇒3日目に続く。
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バルセロナ旅行記 (1)
- 2008-02-12 (火)
- 旅行
2008年2月2-4日、2泊3日でバルセロナ(と、少しフィゲラス)に行ってきました。
旅の内容を、一日ごとにレポートいたします☆
【1日目】
今回の旅の始まりは、実はバルセロナではなくジローナという街です。
Ryanairがバルセロナの空港として使っているこの空港、むしろフランスのほうが近いって感じで…バルセロナの町までは、バスで1時間以上かかります
どうせこの空港に降りるなら、近くの見所を見ていきたいなと探したところ、ありました。
ジローナから電車で少しいったところにある、フィゲラスという町。
ここに、ダリ美術館があるんです。
というわけで、旅行最初の観光場所はダリ美術館に決定
移動中にサンドイッチで適当にお昼を済ませつつ、14:30くらいに到着しました。

もう外観からしてすごい美術館です
さすがシュルレアリスムの巨匠。
内部も凝った作りで、ここから覗くとこんな風に見える…といった仕掛けがいっぱい。
立体から絵画まで盛りだくさんの展示でした。
写真では伝えきれませんが、少しご覧ください



右のハートは、共通チケットのジュエリー館のほうのものなんですが。
なんと、赤い宝石の部分が…本当の心臓のように、脈打つように動きます!!!
これは衝撃でした。
ダリ恐るべし。
バルセロナから向かうと2時間近くかかってしまうので厳しいかもしれませんが、ジローナ空港を使う場合には是非訪れてほしい場所です。
それから電車で約2時間、バルセロナの町に向かいました。
ホテルにチェックイン後、朝食やおみやげ用にEl Corte Inglesというデパートの食品売り場でお買い物。
すっごく広い食品売り場に興奮して色々見ていたら、結構時間がたっていました。
そしてお楽しみの夕食タイムです。
この日は、バスク料理だというピンチョスのお店を選びました。
写真撮る前に食べちゃったものもあるので、一部ですが

どれもおいしー
個人的には、左上の蛸が特にヒットかな。
右下は、「オリーブオイルとシーソルトのチョコアイス」という冒険デザートです。
思った以上に、塩気がうまくマッチしていけました♪
この日はバルセロナを全く観光していないので、夕食後はお散歩がてら夜景を見に行きました。
カザ・バトリョとサグラダ・ファミリアです。


(↑2つの昼間の様子は、3日目にレポします)
とにかく移動していた感のある1日目、これで終了です。。
⇒⇒⇒2日目に続く
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スペイン土産のステッチ雑誌
- 2008-02-08 (金)
- 旅行
ウイーン旅行では手芸本に縁がありませんでしたが。
今回のバルセロナでは、ステッチ雑誌をたくさん売ってました
どれにしようか迷いつつ、2冊購入。
気づいたら、同じ雑誌のバックナンバーを買ってました。


“Las Labores de Ana”という雑誌の、149号と151号みたいです。
表紙の画像で興味深かったのを、いくつかアップで載せてみます。

は149号の裏表紙。
電話の歴史のステッチなんか、お洒落で刺してみたいな~。
この画像では、上に載っているのが黒電話でいっそうアンティーク感を誘ってますよね(笑)
タオルに化粧道具の刺繍も、ピッタリで良いと思いました。
151号の動物アルファベットサンプラーにも、なんだか魅かれます。
エスニックというか、インディアンっぽいイメージが独特で素敵

こちらの表紙では、お花に小人がたくさんいる
の図案もヒットです。

他にも可愛い動物の図案などなど、盛りだくさん。
好みに合わないものももちろんありますが、雑誌ならひとつ以上刺してみたい図案がある時点で十分合格です♪
糸表示もDMCでラクなので、いつかどれかは形にしたいです。
読んで、想像して、実際刺して楽しめる手芸本って、お得ですよね
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