Home > タグ > プラハ

プラハ

プラハ旅行記3日目

プラハ3日目、最終日です。
ホテルをチェックアウトした後、前日に引き続いて建物探訪。
ダンシング・ビル
ダンシング・ビルという現代建築です。
踊ってるように見えますか?


次に、ムハ美術館に向かいました。
聖ヴィート大聖堂にあった、ステンドグラスの下絵などが見ものです。
あまり知られていない、油絵も何点か。

館内では英語のビデオが上映されていて、ムハの人生がどんなものだったか、知ることが出来ました。
チェコ出身のムハ、パリやアメリカで活躍した後、故国に戻ったんですね。
「プラハ叙事詩」を制作するなど、とても故郷を愛した画家だったようです。

この美術館では、おみやげにトランプを購入しました☆
ムハのトランプ
1枚1枚絵が違うのが、結構気に入ってます :smile:


3日目ともなると、チェコ料理(特にクネドリーキw)にも飽きたので。
お昼は、タイ料理屋さんでトムヤムクンとグリーンカレーを食べました。
トムヤムクン グリーンカレー
最後のビールは、ピルスナー・ウルクェル :beer:
ピルスナー・ウルクェル


見たかった見所も行きつくしたので、午後はお土産探しに費やしました。
ボヘミアングラスは、さすがに高すぎて手が出せず :ase:
マニファクトゥーラというお店で、木製品を買いました。
マニファクトゥーラのウッドクラフト
ねずみのドアストッパーです。
右側の船(?)は、あまりに安かったので衝動買い…だって、100円しないんですもの。
いずれ気が向いたら、工作してピンクッションを付けたいな~、などと野望を抱いていたりします。

それから、チェコ名物のお菓子「スパ・ワッフル」も購入。 スパ・ワッフル
さくさくして美味しかったですよ♪


ショッピングで疲れた後は、マックで軽く休憩。
預けていた荷物を回収した後、空港に向かいました。
夕食も時間が微妙だったので、この日はサンドイッチを適当に食べておしまいです。

空港でもお土産を見て時間をつぶした後、30分遅れの飛行機でロンドンに戻りました。
チェコの旅、これにて終了です〜。




ここまで散々羨ましがらせるような日記を書いておいてなんですが。
個人的にはプラハは、今までの旅先の中では評価が低めです :down:
食べ物が美味しいのは良いんだけど、↓の点が…。

1.観光化されすぎている
  観光地だから仕方ないんですが、コンサートチケットの押し売りのようなのはどうかと。
  それ以外でも、明らかに観光客に散財させようという意図が見えるシーンが多く、微妙。

2.意外と物価が安くない
  東欧だし、もうちょっと安いかと思っていたら…物価は日本と変わりません。

3.見所が少ない
  お城なら、他の国(ドイツとか)で見たものの方が良かったし。
  ミュージアム系が、どれももう一つでした。

4.石畳の街並み、かなり疲れる…
  1日の滞在なら良いのでしょうが、3日もいると結構きついです。
  アップダウンも多いし、歩きやすい靴必須!

5.街並みは綺麗だけど、雑然とした印象も。
  色々な時代の建物が混在しているから、面白いけど統一感はありません。
  昔のヨーロッパの街並みなら、ロマンチック街道沿いのほうが綺麗でした。
  近代なら、バルセロナのほうが楽しかったし。
  一度に色々見たい、欲張り観光客には良いのかな?

ネガティブなことを書いて申し訳ありませんが、もちろん楽しんではきましたよ。
他の旅先と比較すると、少し落ちるかなーというだけで。
のんびりと街を散策しながら、ビールや食べ物を楽しむのが、適切なプラハの過ごし方なのかもしれません。
どうも、私達の旅のスタイル(短期間でバリバリ観光したい)には、あわなかったみたいです :ase:

プラハ旅行記2日目

前日がハードだったので、2日目の朝はのんびりして、10時頃から観光開始しました。


昔の街並みも良いけれど、基本的には現代芸術のほうが好きな私達夫婦。
世界でもチェコだけで、キュビスムが建築に取り入れられていると知り。
これは見ておかねばと、建物見学に赴きました。
リブシナ通りの邸宅 ネクラノヴァ通りの集合住宅
確かにカクカクしてて面白いんだけど、これはキュビスム??
そもそも立体を平面にあらわすためにキュビスムが生まれたわけで、それを建築にするというのが不思議なんですけどね :ase:
その逆輸入的なセンス、私は嫌いじゃないですが。


建物を見た後は、トラムに乗ってカレル橋のほうに向かいました。
カレル橋 橋から見るプラハ城
ここは、本当に観光客がいっぱい!
橋の上にはアクセサリーや絵を売る露店が出ています。
プラハ城全体を眺めるなら、やっぱり橋の上から見るのが一番でしょうね☆


そこから旧市庁舎あたりまで歩いて、天文時計(左)の仕掛けが動くのを見ておきました。
(古いので、仕掛け自体はちょっと動くだけって感じです。)
天文時計 火薬塔
そして火薬塔(右)を眺め、市民会館(↓)へ。
市民会館


お昼ごはんは、市民会館1Fのカフェにしました。
ビールとSlivoviceスリヴォヴィツェ(プラムの蒸留酒) かわいいミニパンたち
私は、Slivoviceスリヴォヴィツェというチェコ名物のプラムの蒸留酒を頼んでみました。
キルシュヴァッサーと似たお味。

頼んだメニューはこちらです☆
生ハムのサラダ スモーク魚と野菜の冷たい料理
生ハムのサラダと、スモークしたお魚の料理。
前日の夕食が濃かったので、サッパリ系にしておきました。

このほか、旦那様はスープを頼んでましたが、、、
前日飲んだのと見た目も味もほとんど変わらなかったそうです(笑)

デザートも忘れずに、ホットラズベリーを☆
ホット・ラズベリー
バニラアイスに温かいラズベリーをかけたもので、よくチェコで食べられるのだそうです。
とろりとクリーミーで、なかなかに美味でした♪



昼食後は、黒い聖母の家というのを見ました。
ここは現在チェコ・キュビスム博物館になってます。
チェコ独自のキュビズムの彫刻、変わっていて面白かったです。

続いて、美術工芸博物館を見学。
ボヘミアのガラス製品等を置いています。
個人的に面白かったのは、時計のコレクションでした。
ここは、3階の窓から旧ユダヤ人墓地が良く見えるのもポイント高しです。



夕方17時からは、今日のメインイベント・芸術家の家(ルドルフィヌム)内でのチェコフィルのコンサートです :clover:
少年少女合唱つきで、プーランク&現代作曲家の曲の演奏会。
いやー、久々に「うまい!」と言い切れる演奏を聴きましたよ。

そうそう、プラハでは観光客向けに、いたるところでメジャーなクラシック曲(モーツァルト・ドヴォルザーク・バッハ・スメタナetc)のコンサートを毎日やっているんですが。
ある程度音楽のわかる人は、絶対行かないほうがいいです。
行った人の話によると、演奏レベルはひどいものなのに、値段は私達の聞いたチェコフィルのコンサートの3〜5倍 :wao:
観光客相手のボッタクリ的コンサートなので、音楽を聴きたいならちゃんと事前調査して行ったほうがいいです(–;
旦那様は、「音楽が食い物にされている…」と寂しそうでした。



閑話休題。
コンサートの後は、ユダヤ人街のシナゴーグを眺めつつ抜けていき、それから夕食のレストランに向かいました。

ガイドブックで見て、どうしても行ってみたかったレストラン・ムハでの夕食です。
お店の入口から店内に至るまで、ムハの作品がたっぷり飾られてます♪

ビールは、Budweiser Budvarにしました。
日本でよく知られているアメリカのバドワイザーとは別物で、商標をめぐって裁判沙汰になったそうです :ase:
Budweiser Budvar

私は、ムハ・プレート(左)を注文。
スモークポーク・ローストポーク・ローストダックに付け合せたっぷりで、ボリューム大のメニューです。
クネドリーキとザワークラウトは、食べ切れませんでした(^^;
ムハ・プレート 野生肉の赤ワイン煮
旦那様は前菜にエスカルゴ、それから野生肉の赤ワイン煮こみ(右)。
肉の臭みを消すためなのでしょうが、食べていて酔うほど赤ワインたっぷりだったそうです。。。

デザートはとても無理だったので、食後はエスプレッソだけ。
エスプレッソ
砂糖のパックもムハ :love:

ステキな雰囲気だし、味も美味しくて私はとっても気に入りました。
でも奥まった立地が良くないのか、客は2組だけで…途中から、貸切になっちゃいました。
うーん、贅沢 :kira:
帰り際には、ムハのポストカードもくれましたよ :happy:


お腹が一杯になった後は、ホテルでゆっくりくつろいで。
2日目もこれで終了です。

プラハ旅行記1日目

2008年6月7日-9日、チェコはプラハに旅行に行ってきました!
1日分ずつ、旅行記を書いてみます。



早朝の飛行機で、プラハに向かった私達。
午前9:30くらいに、プラハ空港に到着しました。
今回はプラハのメイン空港利用なので、市街地までは割とすぐです。

最初に、プラハ市内全てでバス・トラム・地下鉄に使える3日乗車券を購入しました。
これで乗る度に切符売り場を探し、改札する心配をしなくてOK♪

空港から市内までは、バスで20分ほどでした。
ホテルのチェックイン時間にはまだまだ時間があるので、先に早速観光に入ることに決定。


まずは、プラハ城周辺の観光です。

正午に衛兵交代式があるというので、城内を本格的に見て回るのは昼食後に回すことにして。
カレル庭園を散策し、そこから聖ヴィート大聖堂を見てみたり。
城門付近から、街を見下ろしたりして楽しみました。
カレル庭園から望むプラハ城 プラハの街並み
お城はかなりの高台にあるので、眺めは抜群なのです。

そうこうするうちにお昼になって、衛兵交代式が執り行われました。
プラハの衛兵交代式
うちの旦那様、ロンドンの交代式をまだ見てないのに、先にプラハで見たという…なんともレアな人(笑)
そろいの制服での整然とした動きは、なかなかに見ごたえがありましたよ〜。



お腹が空いたので、ここでお昼にしました。
ガイドブックを見て、近くにあった、「ウ・ビーレーホ・ルヴァ」というお店で昼食です。

チェコに来たからには、まずは当然ビールで乾杯 :beer:
クルショヴィツェ
Krusovice(クルショヴィツェ)の黒と白を二人で分けつつ飲みました。

お食事のほうは、スープとサラダに、
 スープ グリークサラダ
クネドリーキと焼いたお肉の盛り合わせです(写真の量を2人でシェア)。
クネドリーキ 焼いたお肉の盛り合わせ

クネドリーキというのは、チェコ料理には付き物の茹でパンのようなもの。
味のない蒸しパン、といった感じでしょうか。
チェコの人はどちらかというとパンは前菜的に食べて、これを主食のようにメイン料理に付けて食べるみたいですね。
これ自体は、正直大して美味しいものではないんですが…ソースの美味しい料理を無駄なく食べきるには、とても適した食材だと思われます。

サラダはチーズの塩気で食べるシンプルなもので、普通に美味しかったです。



昼食後はプラハ城内の観光に移りました。

プラハの象徴、聖ヴィート大聖堂。
中には、ムハ(ミュシャ)がデザインしたステンドグラスがあります。
ムハ(ミュシャ)のステンドグラス
日本では、ミュシャの名で知られている画家・Mucha、チェコ語では、「ムハ」と発音します。
せっかくなので、この旅行記中では今後ムハと書きますね☆

時間もあったので、チケットを買って王宮・聖イジー教会などを一通り見て回りました。
残念ながら、特記するほど面白い観光場所ではないような…。
大聖堂だけ中に入れば、十分かもしれません。


疲れて甘いものが欲しかったので、カフェでケーキを食べました。
見た感じ、美味しそうじゃないですか?
ケーキ カフェオレ
でもじつは、ケーキが乾燥していてイマイチ :naku:
元の味は割と良かっただけに、より悔しかったです(笑)


観光を終えるとぼちぼち夕方になってたので、ホテルに向かいました。
今回のお部屋は、こちら。
ホテルの部屋
この写真からじゃわからないと思うんですが、無駄に広い部屋でした。
頼んでないのにもう一つベッドがあり、シャワートイレ別(←実は久々 :niya: )。
その割に、ドライヤーもなければバスマットもないという、何とも不思議なホテルです。
ダブル朝食付きで1泊1万円くらいってことを考慮すれば、十分なお部屋でしたけど。



さて、荷物を置いた後はビアホールで夕食です。
プラハで最も古いという有名なビアホール、「ウ・フレクー」に向かいました。

ビールはオリジナル黒ビールのジョッキのみという、こだわりのお店です。
おっちゃんが楽器を持って、生演奏して回ってくれて…すごく盛り上がって楽しい雰囲気♪
ビールは注文しなくても、ジョッキを持った店員さんが回ってきては、置いて伝票に印をつけてくれます。
というか、断らないと次々おかわりが来る勢い(笑)

確かに、ここの黒ビールは、本当に美味しかった!
プラハに行って、行かないのは損です :!:
黒ビール ベヘロフカ
右のチェコ名物、Becherovkaベヘロフカ(薬草酒)も飲んでおきました。
日本の養命酒を爽やかにしたようなお味。


食事のほうは、まずベーシックなチェコ料理を食べておこうと、プラハ・ハムと牛肉のグラーシュにしました。
プラハ・ハム グラーシュ
↑は2/3旦那さんが食べ、私はその分デザートを堪能。

チェコのクレープ、Palacinkyパラチンキです。
パラチンキ
中には甘く煮たフルーツがたっぷり :cake:
クレープの生地と横に添えられたクリームは甘くなく軽いクリームなので、見た目ほど重たいデザートではありませんでした。


食事に満足して、トラムに乗ってホテルに戻り、1日目は終了。
睡眠不足なのもあり、倒れこむように寝てしまいましたー :zzz:

Home > タグ > プラハ

最近のコメント
  • にほんブログ村 ハンドメイドブログ クロスステッチへ
  • にほんブログ村 料理ブログ パン作り
  • ぶろぐひろば
  • 人気ブログランキング
  • 手作り市場あ~てぃすと

Return to page top