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ドイツ旅行記4日目(最終日) ミュンヘン

最終日、帰りの飛行機が夕方なので実質観光できるのは、お昼過ぎまでです。

大分旅の疲れも溜まっていたので、朝はホテルで遅めの朝食。
それから駅に荷物を預け、ミュンヘンの街をちょっとだけ見て回りました。

◆バイエルン州立歌劇場◆
バイエルン州立歌劇場
外観しか見てないですが、ルートヴィヒ2世が一人でワーグナーのオペラを鑑賞した歌劇場だそうです。

◆ヴィクトアリエン市場◆
ヴィクトアリエン市場
野菜やチーズ・パンにワインなどの食材のほか、手作りの置物が売られていたり、ビアガーデンもある素敵な市場です。

ミュンヘンといえば、名物はなんといっても「白ソーセージWeiß Wurst」です。
時間が経つと味が落ちるため、その日に作ったソーセージを午前中に食べるのが基本だとか。
ちょうど市場で見かけたので、注文しました。
白ソーセージ
ナイフを縦に入れ、皮をはがして食べます。
添えられているのは、甘いマスタード。

魚肉に近いくらいのさっぱりした味わいで、美味しかったです。
甘めのマスタード(蜂蜜入りかな?)も、好みははっきり分かれそうなお味でしたが、私は好きでした。
旦那くんは甘すぎて無理って、言ってました :ase:

スープ好きの旦那くんは、市場で見かけたスープ屋さんで「本日のスープ」も注文。
本日のスープ
味は普通かな?
とりあえず、食べても何のスープなのかわからなかったです(笑)


市場のつまみ食いでそこそこお腹一杯だったので、お昼はカフェでケーキにしちゃいました。
バウムっぽいケーキ
お昼代わりなので、ちょっと重めの甘いケーキで。
向きが違ってジャムを挟んだバウムクーヘンみたいな感じ?


この時点で、14時前くらいだったんですが。
なんかもう、疲れて観光する気もなくなったので、早めに空港に向かいました。
空港で最後にお土産も買えるし、ってことで。

今回の旅でゲットした、お土産たちです。
お土産その1 お土産その2 お土産その3
ドイツ名物だというアップルワインに、ダルマイヤーコーヒー(缶は昔のミュンヘンの町並み)。
それからドイツのクロスステッチ雑誌☆
右端は、ホワイトアスパラときのこのスープに、白アスパラにかけるソースの素です。

そうして重たくなった荷物と体重、軽くなった財布を持って、ドイツを後にしました。

たいしたトラブルもなく、4日間を過ごせたことに感謝。
…途中食べすぎで、常時消化薬のお世話になっていたのはご愛嬌ってことで :niya:
ロマンチック街道とドイツのお城の旅、これにて終了です :!:


刺繍雑誌、せっかく買ってきたからにはどれか刺したいんですが。
というか、リスの入ったサンプラーっぽい図案にかなり魅かれていたり :niya:
HAEDが終わったら次に何を刺すか、候補がありすぎて選ぶのに激しく時間がかかりそうです。。。

ドイツ旅行記3日目 フュッセン〜ノイシュヴァンシュタイン城〜ミュンヘン

3日目は、ついに!お城に向かいます。
朝食もそこそこに、8時頃ホテルをチェックアウトしました。

荷物は、帰りにも寄るフュッセン駅のコインロッカーに預けて。
運転手さんに運賃を払ってバスに乗りました :car:
(朝早くて使えませんでしたが、↑のバスは、有効時間内ならバイエルンチケットも有効)
お城のふもとの町・ホーエンシュヴァンガウへは10分ほどです。


お城の見学は完全ガイドツアーのみです。
ドイツ語・英語・オーディオガイドの3種があり、チケットセンターで時間指定されたチケットを買っておかねばなりません。
ネットで予約も出来るんですが、、、
手数料かかるし、朝早く行けば何とかなるだろうと踏んで、私たちは予約せず行きました。

結果的に、この選択は正解。
朝イチのチケットセンターは並んでいる人も皆無で、ホーエンシュヴァンガウ城8:50とノイシュヴァンシュタイン城10:50のオーディオツアーチケットをあっさりゲットできました。


最初の見学場所、ホーエンシュヴァンガウ城へはチケットセンターから徒歩15分くらいです。
アルプ湖を眺めたりしながら、のんびり登っていきました。
アルプ湖

ルートヴィヒ2世のお父さん、マクシミリアン2世が改築したお城だそうです。
ホーエンシュヴァンガウ城 白鳥の噴水
左は上っていく途中で見た写真、右は中庭の噴水です。

時間になって中に入ると、このツアーは私たちだけ!
2人で日本語ガイドを聞きながら、ゆとりを持って場内を回ることが出来ました :smile:
他の観光客がいないので、案内ガイドさんに気軽に英語で質問できて、旦那も楽しそうでしたよ〜。

内部は撮影禁止なので写真無しですが、とてもいい雰囲気のお城でした。
内装だけに限って言うなら、私はノイシュヴァンシュタイン城よりこちらの方が好きかも〜。


ガイドツアーは35分ほどで終わりました。
ノイシュヴァンシュタイン城は逆方向なので、一度チケットセンターの方まで戻ります。

お城まで歩いて上がることも出来るのですが、ミニバスで行くと一番眺めの良いマリエン橋の近くにいけるということで、バスに乗りました。
橋から見た、ノイシュヴァンシュタイン城です!
ノイシュヴァンシュタイン城

今回の旅は、この景色を見るためのものだったと言っても過言ではありません。
緑と青空に浮かぶ、白亜のお城。
本当に、夢のような美しさです :kira:

感動を胸に抱いたまま、城内のガイドツアーに向かいました。

内装は…確かに豪華ではあったけど、ちょっと奇抜すぎて病的なものを感じるというか…。
城の中に洞窟を作ったり、玉座の間を教会のような作りにしたりするのは、私の感覚では違和感があります。
ホーエンシュヴァンガウ城の城内のほうが、お城らしくて好き。
ルートヴィヒ2世はきっと、現実より夢の中で生きていた人なんだろうと思いました。。。


城の見学を終え、帰りは歩いて町まで降りました。
バスでフュッセンへ戻ると、ちょうどお昼くらい。
昼食は電車でとることにし、近くのパン屋さんとサンドイッチ屋さんで食料を仕入れ、電車に乗りました。
再びバイエルンチケットを活用し、ミュンヘンまで2時間の列車の旅です :train:


宿に荷物を置いた後は、かるーくミュンヘン観光…のはずが。
クラシックCDを置いている店に行ったら旦那が大喜びで、1時間30分くらい動きませんでした(笑)
まあ、ミュンヘンは買い物メインにしようと思っていたので、いいんですけど。
私はその間、デパートのキッチン用品売り場などを見て楽しみました。

ハム・ソーセージばかりにも飽きてきたので、夕食は「寿司佐野」という和食店に行きました。
お寿司が1つ1ユーロなんて、ロンドンじゃありえないし!
ひつまぶしを頼んだらどう見ても鰻丼でしたが、味はすっごく美味しかったです♪
写真も忘れて食べちゃいました :niya:

夕食後は、ホテルで買っておいたケーキをデザートに :cake:
ミュンヘンでのケーキ
フルーツケーキと、またまたキルシュトルテです。
これまた美味しくて、「ドイツのケーキは美味しい!」という印象を強く持ちました。


⇒最終日に続きます。

ドイツ旅行記2日目 ローテンブルク〜フュッセン

2日目朝も、とっても爽やかな陽気 :sun:
朝食の後、部屋に荷物を置いたままローテンブルクの散策に出かけました。

最初は、市壁内唯一のブルク公園です。
色とりどりの花が植えられていて、朝の日差しの中のお散歩はとーっても気持ちが良い場所でした。
ブルク公園内 ブルク公園からの景色
市壁越しに望む景色(右)もまた、魅力的。
この新緑の鮮やかな美しさは、言葉では説明し切れません。


公園を出て、次に向かったのは聖ヤコブ教会です。
リーメンシュナイダーの木彫りの祭壇が、見事です。
リーメンシュナイダーの木彫りの祭壇

それから、中世犯罪博物館も見ていきました。
拷問具などが展示されている博物館なのですが。
ここの面白いところは、単に怖がらせるばかりではなく、きちんと中世ヨーロッパの刑罰を説明しているところです。
魔女狩り以前は、身体刑もルールを持った刑罰として行われていたそうです。
例えば喧嘩をやめない二人の女性達には、「向かい合わせに固定する首枷」を、争いをやめるまでつけさせたとか。
日本人観光客の多い街だけあって、日本語の解説も一部にあり、とってもわかりやすいです(笑)

ローテンブルク観光の最後には、市庁舎の塔に登りました。
高さ60mの塔、上からの眺めが綺麗だということで。
でも、上までエレベーターもなくひたすら階段を上るので、かなりの体力が要ります!
頑張ってのぼって、塔の上から見た風景がこちら。
市庁舎塔から1 市庁舎塔から3
360度こんな感じで、街が見渡せます☆
疲れたけど、上っただけの甲斐はある眺めでしたよ〜。


朝の観光を終えたところでホテルをチェックアウトし、駅に向かいました。
この日の移動には、「バイエルンチケット」を使用。
これ、バイエルン地方の電車(ICEなどの特急以外)に5人まで乗り放題なのに、27ユーロ(約5000円)しかしないという素晴らしい切符なのです。
これでローテンブルクからフュッセンまで300kmほども移動できちゃうんですから。
ドイツ鉄道、最高 :heart:


途中下車も自由自在なので、乗換駅のアウグスブルクを観光していくことにしました。
ローテンブルクから2時間ほどで、着いたのはお昼過ぎ。
早速、昼食にしました。

お昼ごはんの1品目は、スープです。
クヌーデルスープ
中に浮かんでいるのはクヌーデル(お団子)というものだそうで、手前はレバー、奥はジャガイモのクヌーデルです。
スープ以外にも、味の濃いものに添えて主食的な食べ方をしたりするんだとか。

そしてサラダとメインの焼き物盛り合わせです。
サラダ@アウグスブルク 焼き物盛り合わせ
サラダはシーザー系のドレッシングが美味。
メインの方は、ソーセージ・豚肉の焼いたの・チーズが入ったラビオリ的なものにソースがかかっていて、ザワークラウト添え。
 
天気が良い中、テラス席で食べるランチは最高でした :happy:

昼食後は街を回り、お買い物。
昼をたっぷり食べたので、夕食用にサンドイッチ等を仕入れました。
フュッセンは小さい街で、日曜の夕方に着いたんじゃお店も開いていないと思われたので。
(↑は確かに正解で、着いたら店はほぼ全滅でした :hiyoko:


そこからフュッセンまでは乗り換え1回で、約2時間30分。
さすがにローカル線でロマンチック街道縦断は、なかなか時間がかかります。
風景を見飽きたら寝て旅の疲れを取ったりも出来、それほど長いとも感じなかったですけどね。

フュッセンが近づくと、雪化粧した山々が見えてきました。
車窓のドイツアルプス
このあたりは、オーストリアやスイスがすぐそば。
アルプスの山々が見えるんです☆


そして夕方、電車はフュッセンに到着しました。
一応町も巡ってみたけど、あまり観光するほどのものはなかったです :ase:
ここに泊まるのは、翌日お城に行きやすいからなので…この夜はホテルでゆっくりお風呂に入ったりして過ごしました。

夕食のお供は、前日ですっかり気に入ったフランケンワイン。
この日は小さめボトルで☆
ミニフランケンワイン

翌朝の早起きに備え、早めに就寝しました :zzz:
3日目に続きます。

ドイツ旅行記1日目 フランクフルト〜ローテンブルク

2008年5月3-6日、予告どおりドイツを旅してまいりました。
1日分ずつ4回に分けて、旅日記をお送りいたします。



旅行初日、私達が降り立ったのはフランクフルト・ハーン空港。
フランクフルトとは名ばかりで、中央駅までバスで1時間30分ほどかかります。
フランクフルト中央駅に着いたのは、ちょうどお昼くらいでした。

今回、フランクフルトは全くの素通り(さほど観光場所もないと聞いたので)。
すぐ電車で移動するため、昼ごはんは適当に買って車内で済ますことにしました。
まずは前回ベルリンで食べ損ねた、プレッツェルを早速☆
プレッツェル
それにサンドイッチを仕入れ、ヴュルツブルクへ向かうICEに乗りました :train:


ヴュルツブルクは、ロマンチック街道の起点となる町らしいです。
乗り換えの都合で降りるので、どうせならと見ていくことにしました。
町の一番の見所は、マリエンベルク要塞。
マリエンベルク要塞
時間の都合上近くまで行って見る事は出来なかったのですが、アルテ・マイン橋から眺める要塞はなかなか壮観でしたよ。

それから、ビュルガーシュピタールBügerspitalというフランケンワインの専門店にも立ち寄りました。
ビュルガーシュピタール ビュルガーシュピタールのワイン
この独特の形のボトルが、フランケンワインの特徴。
ゲーテも愛飲したという、辛口の白ワインです。
ドイツワインというと甘い白のイメージしかなかったんですが、このワインはすっきりした辛口ながらも葡萄の味がしっかりしていて、私はすごく好みでした :heart:
何故か、翌日にほとんど酔いが残らなかったのも好印象です(笑)

ヴュルツブルクの名所をデザインしたボトルがお洒落だったので、飲み終わった後空瓶はしっかり持ち帰ってきました :V:


その後は、電車を2本乗り継いでローテンブルクへ移動です :train:

移動中、車窓からの景色を見ていて思ったんですが…ドイツって、ものすごく菜の花畑が多いです。
それに、タンポポの野原も。
菜の花畑 タンポポ野原
そして車窓からは、小さい村々がいくつも見えました。
赤い三角屋根が特徴的。

私の中で、ロマンチック街道は「黄色い花と赤い屋根」の道と印象付けられました。。。



長い移動を終え、ローテンブルクに着く頃には夕方。
駅から10分ほど歩くと市壁があり、その中には中世の町並みが広がっています。
ローテンブルクの町並み ローテンブルクの町並み2
さすがロマンティック街道のハイライトとして挙げられる街だけあって、観光客でいっぱいでしたが、、、
それでも十分に、雰囲気は楽しめました。


宿に荷物を置いた後、まずはお店が閉まる前に街をお散歩です。
それから、バウマイスターハウスというお店で夕食にしました。
白アスパラのスープ 白アスパラソテー
左:白アスパラガスのスープ&右:白アスパラのソテーとソーセージ
このほかに、サラダを注文。

ホワイトアスパラって、ドイツ人が春を感じる食べ物なんだそうです。
お店でもこんな感じで、この季節いたるところで売っています(写真はミュンヘン)。
ホワイトアスパラ売り場
初めて食べたけど、これ美味しい!
普通のアスパラほど繊維質を感じず、ジューシーな中にしっかりと野菜の味が感じられます。
春にドイツに行ったら、是非食べてほしい食材ですね〜。
スープもソテーも、どっちも美味でした☆
ソテーには、卵黄とバターのソース・オランディーヌソースを添えて食べるのが定番なんだそうです。


夕食後は、20時まで待ち市庁舎向かいの市議会員宴会館の仕掛け時計を見ました。
市議会横の仕掛け時計 仕掛け時計動き中
…思ったより、動きが少なくて正直ショボかった :ase:
日本のからくりって、よく出来てますよね(笑)


そして、昼間仕入れたフランケンワインと夕食前に買っておいたデザートでまったり〜。
このために、夕食は控えめにしておいたのです☆
キルシュトルテ シュネーバル 
左:シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテとベリー系のケーキ
右:ローテンブルク名物の揚げ菓子・シュネーバル

シュネーバル、ドーナツのような感じなんですが、ひも状に搾り出したものを揚げているので見かけよりはるかに軽い食感です。
ケーキは洋酒がよく効いて、すっごく美味しい :!: :!:
ドイツのケーキは甘すぎず、軽めで日本人好みの味だと思いました :cake:


半日以上移動していた1日目もこれで終了。
2日目に続きます。

ドイツ旅行のお土産本

先週末、ベルリン旅行に行ってきました。
途中、フリードリヒ通りのDUSSMANNという大きな本・CD屋さんに立ち寄ったので、クロスステッチ本を捜索することに。

ドイツ語でクロスステッチは、Kreuzstichだそうです。
探してみると…何冊か発見。
でも、思ったより少なかったです。
雑誌も探してみたけれど、見当たらなかったし。
ドイツの手芸は、編み物やパッチワークが中心のように感じました。

それでも、見つけた中で一冊を購入☆
Alphabete, Monogramme, Ziffern und Ornamente für die Stickerin
Alphabete, Monogramme, Ziffern und Ornamente für die Stickerin

1色または2色ざしの、アルファベットやボーダー等が載った本です。
A6のプチサイズで、旅行からでも邪魔にならず持って帰れました。
サイズと2色刷りってことを考えると、決して安いお値段じゃなかったですが…記念なのでまあよし。
図案自体は、ポイントとして使うと可愛いだろう物が多く、割と気に入りました。
本のサイズ的に余りにも細かいので、作るときは絶対に拡大コピーが必要ですが(^o^;

せっかくなので、そのうちイニシャルを入れるのに使って、画像アップしたいと思います☆

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