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BBC Radio3エアチェック/Judith Weirずくめ、、、

1 月 13th, 2008 by 現代音楽分離派

来週はJudith Weirなる女性作曲家の特集。
クイーン賞(どれだけ権威あるものかは知らないが)をもらったことのある方で、
合唱分野では名前をみたことがあるような、、、ないような。。。

BBC交響楽団などが1月18日~1月20日にかけて関連演奏会を行う予定で、
週末はその中継がめじろおし。
平日もAfternoon on 3で毎日特集している力のいれよう。

全く知らない作曲家だが、合唱作品が多いようなので一応チェック。
なお、備忘録まで演奏される曲をリストアップ(☆はAfternoon on3で放送されるもの)。

・Orchestral
Piano Concerto (woman.life.song)
Heroic Strokes of the Bow☆

・Chamber
What Sound Will Chase Elephants Away?
The Art of Touching the Keyboard
Music for 247 strings
Arise, arise, you slumbering sleepers
Piano Quartet (2000)

・Song
Forest
Natural History
Winter Song
The welcome arrival of rain
Songs from the Exotic
On buying a horse
Scotch Minstrelsy
Standchen
The Voice of Desire; Ox Mountain was covered with trees

・Choral
King Harald’s Saga
All the Ends of the Earth
Missa del Cid
Little Tree☆
Illuminare Jerusalem☆
My Guardian Angel☆
※確か演奏はすべてBBC Singers。

   ///

あとは落ち穂拾いをば。。。

2008/01/21 2.24am
Serocki, Kazimierz (1922-1981): Romantic Concerto for piano and orchestra
Adam Wodnicki (piano)
Polish Radio National Symphony Orchestra in Katowice
Tadeusz Wojciechowski (conductor)
※セロツキはかなり硬派な現代音楽作曲家のイメージだっただが、、、
 どれだけRomanticなのか戦々恐々。

2008/01/21 3.38am
Mozetich, Marjan (b.1948): The Passion of Angels
Nora Bumanis, Julia Shaw (harps)
Marc Destrube (violin)
Diane Berthelsdorf (cello)
Roger Cole (oboe)
Christopher Millard (bassoon)
CBC Vancouver Orchestra
Mario Bernardi (conductor)
※カナダの作曲家。それ以外の知識なし。
 ソリスト(?)の顔ぶれが変わっているので気になった。。。

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BBC Radio3エアチェック/ストラヴィンスキー「詩篇交響曲」+Emerson String Quartet

1 月 6th, 2008 by 現代音楽分離派

来週は演奏会のライブ放送が多く、非常に楽しみな週になりそうだ。
中でも、注目するのがPro Musica Chamber Choirによるストラヴィンスキー「詩篇交響曲」と、
Emerson String Quartetによる現代音楽特集の2つ。

2008/01/14 1.01am
Yngwe, Yan: Matre terra (1998)
Lundin, Bengt-Ake: Gloria
Rachmaninov, Sergei: Glory to God in the Highest (Vespers, Op 37 No 7)
Stravinsky, Igor: Symphony of Psalms

Pro Musica Chamber Choir
Jan Yngwe (conductor)

有名な曲ではあるが、専門合唱団体による演奏が少なく、
個人的にはピンとくる演奏が今まで見つかっていなかった。
(Gardiner指揮とThe Sixteenによる録音が中でもまともな方か)

この団体はSchnittkeのレクイエムの神がかり的な演奏を録音しており、
今回の詩篇交響曲でも期待を超える演奏をしてくれるのでは、と期待!

Emerson String Quartet@Wigmore Hall
2008/01/09 19:00
Wolfgang Rihm
2008/01/10 19:00
Bright Sheng (Chinese-American composer)
2008/01/11 19:00
Kaija Saariaho

こちらはEmerson String Quartetによる三夜連続の超大型企画。
Rihmの弦楽四重奏はArdittiによる集大成的録音もあるが、
Saariahoではまだそういう音源はなかったはず。
Shengは初めて聞く名前だが、この並びから考えると
RihmとSaariahoに並ぶ大物(?)ではと期待が膨らむ。

   ◇

以下は気になったものの落ち穂拾いを。。。

2008/01/13 18:30
Lili Boulanger合唱特集
※24歳で死んだ夭逝作曲家の特集。
 Gardiner指揮のオケ合唱曲の録音がいくつかある。
 なかなか興味深い作品だった、、、ような気がするのでチェック。

2008/01/13 1.01am
Mussorgsky, Modest: Pictures from an Exhibition+etc
Steven Osborne (piano)

2008/01/12 1.08am
Sibelius:Symphony No.5-7
Danish National Symphony Orchestra/DR
Thomas Dausgaard (conductor)
※来週は演奏会特集が多く、人気ピアニストのOsborneの「展覧会の絵」と、
 シベリウスの後期交響曲連続演奏なる興味深いプログラムがある。

 シベリウスは保守的な作曲家というイメージだったが、
 Segerstam指揮の演奏(BBC Music Magazineおまけ)を聞いて考えを改めつつある。
 Segerstamの演奏は非常に「厳しさ」を感じさせるもので、
 極寒の中に響き渡る叫びが聞こえてくる。

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WordPressのDBバックアップ方法

1 月 6th, 2008 by 現代音楽分離派

ここ数日、WordPressのデータベースのバッカアップ方法の検討に明け暮れていた。。。
色々調べた結果、バックアップ方法については、
大きく2通り(細かく分類すると3通り)の方法があることが判明した。
すなわち、、、

  • データベースのバックアップ
    • プラグインを使用する方法
    • MySQLに直接アクセスする方法
  • 記事や投稿データだけバックアップ

で、結論から言うと、自分は「記事や投稿データのバックアップ」を採用。
これはWordPressの「エクスポート」機能を使い、データをPCに保存する方法。
データベースが壊れたら、そのデータをインポートすれば記事などが復元する。
タグやページ構造がどれだけ残るかは未確認だが、
一番手っ取り早く、スキルが必要ないという点で便利な方法と言える。

一応、参考までに他の方法についても記録。(備忘録)

■プラグインを使用する方法

プラグインを使用すれば、WordPress上で簡単に(自動化も)バックアップできる。
ただ、バックアップの復元にはMySQLへ直接アクセスし、
バックアップしたデータをアップロードする必要があるのが難点、、、

WP-DBManager
こいつを使うとデータベースの最適化などのさまざま機能が使える。
ただ、こいつはsqldumpなるコードを使うようで、
レンタルサーバー側の設定によっては使えない可能性有。
結局、自分はこのプラグインではバックアップできず、
データーベースの管理用ツールとして使うことにした。

WordPress Database Backup
こちらはデータベースのバックアップだけに特化したツールで、
定期バックアップ機能が標準搭載されている。
自分はエクスポートに加え、念のため、このバックアップもとるようにしている。

■MySQLに直接アクセスする方法
自分は特にスキルがあるわけではないので、
レンタルサーバーが提供する「PHP MySQL」というフロントエンドを使用。
(後に、自鯖の場合このフロントエンドからしかDBを操作できないことも判明)

データベースを丸ごとPC上にバックアップすることができる。
詳細は以下サイトを参照。。。
http://www.koikikukan.com/archives/2006/06/12-005023.php
http://wordpress.seesaa.net/article/68807949.html

自分の場合、SQLの知識がないので、バックアップしたデータが
正しくバックアップできているかわからない点が非常に不安。
まぁここは無難にエクスポート機能をとって大事に備えるとしましょう。
エクスポート機能の場合、xml形式で中身は簡単に見られるので、
最悪、全記事を投稿しなおすこともできる点が安心!

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ウィンザー旅行/バーバー、ウィテカー、シェーンベルク合唱作品

1 月 5th, 2008 by 現代音楽分離派

Etonですばらしい曲目のコンサートがあったので、
Windsor&Eton旅行をすることにした。

◇移動
Windsorまでは家からWaterloo経由でNational Railwayを使用。
Waterlooから乗り換えなしの直通電車(30分に一本)があるので大変便利。
なお、KingstonやEpsomのコンサートなど、South West路線を使うことが多いなぁ。

◇Windsor城
Windsor城は駅を降りるともう目の前に!
城壁をぐるーっと回って入場口に向かった。
近くに川が流れており、Windsor城は川沿いから見ると丘っぽい、
少し高いところに位置する。もともと城塞だというのもうなづける内容。
(城には普通にボウガン用のスリットもあるし)

・入場料
入場料は1人14ポンド(3000円ちょい)という尋常ならざる価格!
見られるのはドールルームという王宮の生活が垣間見れるミニチュア館と、
調度品などが飾ってあり、実際に使われているRound Towerなる部屋、
そしてSt. George’s Chapelの3箇所。・・・高くないか?(苦笑)

・印象深かったこと
個人的に興味深かったのは絵画系コレクションと武具の収集。
絵画コレクションにはダヴィンチやラファエロのデッサンなどがあり、
とくに、ダヴィンチの鏡文字は初めて見たのでちょっと感動。
武具は、英国のものはもちろん、海外の戦利品関係も集めているのが特徴。
インドやタイで収集された王冠(部族長冠?)などは結構珍しいのでは。

◇みやげ物(?)購入
約2時間のWindsor城観光をすませたあとは、一度休憩してから、
Windsor Royal Shoppingなる場所へ向かった。
こういう片田舎(失礼!)の中心都市には、こういったショッピング街を良く見る。
(もっとすごい田舎にいくとHigh Streetしかなくなるのだろう)
さすがに王家お膝元の街だけあってか、規模はそれ相応。

収穫は「ディップソースの素」とクリスマス商品のセール&インドカレー@Waitrose。
・・・何もWindsorに関係ないが、まぁわれわれの場合はこんなもの。
ディップソースの素は粉状(フレーク状?)になっており、
お湯とオリーブオイルを追加して作るようになっている。
使うだけ戻す方式なので、日持ちするのがありがたい。

嫁さんはクリスマス商品のセールに目の色を変え、ドライジンジャーやチョコを購入。
この時期になると定価の75%OFF(中には95%OFF)になっており、
さすがにお買い得感は強い。
あと、この国では地域ごと(店ごと?)に品揃えが違ったり、
オファー(セール品のこと)が違っていたりは当たり前。
チェーン店といえど、行った先々でのチェックは欠かせない。

◇夕食@Henry VI
その後、コンサートに備え、会場の近くにあるHenry VIで夕食をとる。
嫁さんが事前に調べていてくれたお店で、英国の口コミサイトでの評価も高いとのこと。
実際、期待を裏切らない内容で、費用対効果の高い食事だった。
オーダーは「豚のロースト」「ゴートチーズのパイ」「ルッコラとチェダーチーズのサラダ」に、
ギネスとサイダーをハーフパイントずつ。〆て22ポンドなり。
特に肉料理にかかっていたグレイビーが秀逸で、満足度高し。

◇コンサート
実に満たされた気分になったところで、本日ラスト&メインのイベントに向かう。
演奏団体はRudolfus Choirという合唱団で、Eton College Choirの選抜メンバーにより構成。
基本的に学生中心なようで25歳以下の集団らしい。
ただ、演奏はアマチュア団体とはとても思えないクオリティで衝撃。
特にバーバー「Agnus Dei」の序盤ソプラノソロ(C♭)では、
そのあまりの美しさに涙が。。。
また、ウィテカーのWater Nightでも、クラスター部分で全く響きが減衰せず、
個々人の歌唱力の高さに感動した。(しかも各パートに1人2人の超人がいた)
合計40名近い規模だったと思うが、響きも良く、機動性の高い演奏で、
今まで聞いた演奏会の中でもトップに入る内容だった。

個人的にはメインだったシェーンベルクの地上の平和も、
この団体が演奏すると響きがクリアで「だんご」にならず、
本当に聞きにきた甲斐があった。Equilbeyの録音よりもよかったかも知れない!
(際立たせるべきパート、伴奏に徹すべき和音のパート、が非常に明確。練習のたまものか、、、)

あと、Matthew Martinという現代作曲家の曲がなかなかよかった。
リズミックな曲で、他のプログラムとかぶっていないのが高評価か。
それから、オマケ演奏で、「ほたるの光(英国民謡か?)」と「第九」をコラボした曲が歌われた。
「ほたるの光」を第1主題に使い、「第九」を第2主題にする荒業で、
合唱団の超絶技巧をこれでもか、と使ったもの。
一種おまつり的でよかったが、、、曲としては深みにかけるかな(苦笑)

なお、前半(1~7番目)はなかなかよかったが、後半は失速したのが残念。
古楽はその独特な「節回し」がないとどうしても退屈になりがちで、
人数の関係もあってか躍動感をだしきれなかった。
(こういう曲では1人1声の方がいいんだろうなぁ)
あと、ロマン派の曲は僕が理解不能。ラインベルガーとかワーグナーは無理。。。

予断だが、この時期Eton Collegeは見学できない。
でも、コンサート入場者は特別に入場できたので、こっそり中も少し見学してきた。
学校というよりも、昔の王宮とか貴族の邸宅、といった方がいいような雰囲気で、
これがとても現代の学校とは思えなかった(苦笑)

朝から夕方までずーっと動きっぱなしだったが、
観光も演奏会も大満足な時間を過ごすことができ、小旅行としては大成功!!
今後もコンサートにかこつけて色々企画しよっと。

  • Concert-info
    • 2008/01/05 19:00
    • Eton College Chapel, London
    • 46th concert in 2007FY
  • Title
    • Richard Dering
      • Adjuro vos, filiae
    • Patrick Gowers
      • Chester Lullaby
    • Samuel Barber
      • Agnus Dei
    • Matthew Martin
      • Ecce concipies
    • Sir Edward Elgar
      • Go, song of mine, Op 57
    • Eric Whitacre
      • Water Night
    • Arnold Schoenberg
      • Friede auf Erden, Op 13
    • Claudio Monteverdi
      • Lauda Jerusalem from ‘Vespro della Beata Vergine’
    • Pierre Villette
      • Hymne à la vierge, ‘Hymn to the Virgin’
    • Sir John Tavener
      • O, do not move
    • Max Reger
      • Schweigen from ‘3 sechsstimme Chöre’, Op 39
    • Giovanni Pierluigi da Palestrina
      • Stella quam viderant Magi
    • Richard Wagner
      • Traume
    • Peter Warlock
      • Bethlehem Down 
  • Performer
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謹賀新年

1 月 1st, 2008 by 現代音楽分離派

英国では1月1日が休みなだけで、12月31日も残りの三が日も普通に働く予定。
というわけで、まったく謹賀新年の雰囲気なし。

ただ嫁さんにはそれが我慢できなかったらしく、朝食はお雑煮だった。
ウォータークレフを三つ葉にみたて、鳥の腿肉をメインに、
しいたけ&本だしの素&ゆずこしょうの味付けで、
普通のお吸い物としてもおいしい味だった。嫁さん、エライ。

それで、エライ嫁さんからのリクエストで本日は新年パレードなるものを見に行った。
ウェストミンスターからグリーンパークを各種団体が練り歩くというもので、、、
実に退屈(苦笑)
京都のお祭りやカーニバル系と違い、練り歩く団体のテンションが非常にマチマチ。
特に印象的だったのが、アメリカの学生達の異様に高いテンションのパフォーマンスと、
英国学生のまったりとした、なんと言うか倦怠感の漂う(そして寒さに震えた)行進の対比。
あと、飛び入りの団体もあるようで、衣装の質の低い団体が多い。。。

どうやら、日本人のイメージする「パレード」というよりは「行進」といった方が正確なイベントで、
パフォーマンスをするところもあれば、募金を募る団体があったり、
まぁなんというか実にテンションの低いイベントだった。

帰りにLillyWhitesというスポーツ用品店に行って壊れたゴルフクラブの代えを購入。
Dunlopのアイアンが1本8ポンド(2千円ぐらい)と激安。
まぁ腕がへぼいわけだし、クラブの質の良し悪しがわかるわけもなし、妥当な買い物かね。

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